*

麺屋 AJITO 東海大学前駅の若者向けドロつけ麺

秦野市のラーメン店というのは、屋号こそ沢山あれど、実は市内の別の店のセカンドブランドだったとかそういったことが非常に多い。今回紹介する東海大学前駅の麺屋AJITOも、一駅隣の鶴巻温泉駅の駅前にあるめん屋弘法という店と同じ系列で、元はと言えば弘法に名前を変える前の二宮という店のセカンドブランドであったようだ。
元二宮、現弘法のラーメンの感想は、一言で言えば厚木以西味覚だなというものだが、濃厚ドロつけ麺をうたっているAJITOはいかがなものだろうと興味があったので、閉店間際にのれんをくぐった。何故閉店間際なのかというと、少々酒など飲み歩いていたから。酩酊しつつの感想なので、話半分でお読みいただきたい。

神奈川県秦野市南矢名1-14-31

このラーメン店、AJITOと名が付いているだけあって、場所が分かりにくい。東海大学前駅の駅前通り側からはアクセスできず、一度餃子房ふーがの道に逸れて、最初の脇道に入らないといけない。通り沿いに大きな看板なども無いので、リピーターでも3回目くらいまでは迷うだろう。

麺屋AJITO シラフで撮った写真

麺屋AJITO シラフで撮った写真

店内は閉店間際でも若者がうじゃうじゃ。やはり飲み歩いた後なのか、テーブルを囲んで人生相談なんかをしている。液晶ディスプレイに、MTVのミュージックビデオか何かの映像が垂れ流されている。独特の空間だ。
店の売りであろう、魚介豚骨ドロつけ麺をオーダー。店内の人口の多さから結構時間がかかると思っていたのだが、割とあっさり出てきた。ミュージックビデオに気を取られていたから短時間に感じたのかもしれない。

麺は太麺だけれど、うどんっぽいというよりは(茹でて取り置いておいた)パスタみたいな感じ。スープとは自然に絡む。魚介豚骨のスープは確かに看板通りのドロドロだけれど、味の方ではあんまり印象に残らないかな。食べているうちにやはり弘法を思い出した。何か贔屓するにはひと味足りない感じか。まあ今度またシラフで食べにいってみよう。

ドロつけ麺(700円)プッシュのせいでついつけ麺を頼んでしまうけれど、ラーメンは580円でギリギリ学生街価格とも言えるので、東海大学前駅激安グルメ調査のためにいずれ試さなければならないかもしれない。

関連記事

薬膳スープ餃子

東海大学前駅 餃子房ふーが

小田急小田原線の東海大学前駅で下車し、南口から小田原方面の線路沿いに出る。駅のすぐ横には踏切があるの

記事を読む

弦斎カレーパン

平塚名物グルメ 弦斎カレーパン

平塚に関わりのある偉人村井弦斎について、平成になってから平塚市がプッシュを始めたということを紹介した

記事を読む

この階段を上ると「たんぽぽ」

手もみラーメンが売り 伊勢原市 たんぽぽ

伊勢原市には、あまりラーメンが美味いというイメージがない。隣の厚木市に出ると、らーめん研究所や麺や食

記事を読む

no image

本厚木ラーメンの筆頭と言えば… 厚木本丸亭

本厚木の有名ラーメン店と言えば、何と言っても厚木本丸亭である。 …という書き出し、それからタイ

記事を読む

厚木PARCOのロゴ跡

アミューあつぎの入居テナント発表。気になる映画館は?

先日、本厚木の旧パルコビルに入居する厚木市肝煎りの商業施設、アミューあつぎについて記事を書いた。その

記事を読む

青ネギもアクセントに

伍代目哲麺 平塚金目店

哲麺という豚骨ラーメンのチェーンがある。東京都の昭島市に第一号店ができたという哲麺は、お好み焼きの道

記事を読む

ながたの背脂系ラーメン

海老名ビナウォーク ながた(旧店名虎節)

海老名ビナウォークのらーめん処に、ながたという店名の背脂チャッチャ系ラーメンの店舗が新しくオープンし

記事を読む

小林屋味噌ラーメン500円

小林屋 秦野東海大店 味噌ラーメン500円

東海大学前駅でラーメンを食べようと思うと、イマイチ決定版と言える店がない、と常々書いてきたけれど、最

記事を読む

伊勢原市での目撃例

謎の”湘南クッキー”

厚木以西.netのサイトを始めてから、とうとう世界の核心に迫る、最大の謎に手を伸ばすときがやってきま

記事を読む

パールロードの出迎えは湘南ベルマーレ

湘南ひらつか七夕まつり2015(1) 織り姫パレードを見てきた

今年65回目を迎えた、ひらつか七夕まつり。天気予報は生憎の雨。初日の7月3日(金)などは気持ちのよい

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑