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東海大学前駅 上海謝謝 ラーメン480円

小田急小田原線の東海大学前駅駅前には、付近の東海大学の学生を対象とした、量が自慢の飲食店、値段が自慢の飲食店などが並んでいる。今回紹介する上海謝謝というお店も、セットのライスがおかわり自由であったり、ラーメンの値段が480円からであったりと貧乏学生に嬉しい仕様だ。

神奈川県秦野市南矢名1-15-5

それでいて、このお店の評判などを聞くとただの大衆食堂ということでなく、味もしっかり本場のものを出すらしい。餃子がオススメだとか。まあ、今回訪問したのは同じ東海大学前の麺や道楽で食べた2軒目という形だったので、セットメニューや本格中華などのしっかりしたメニューを堪能するつもりはなく、ただ480円のラーメンというものに挑戦してみたかったのだ。

夜に訪れた上海謝謝

夜に訪れた上海謝謝

結構遅い時間の訪問に関わらず、店内には常連客とおぼしき集団が2、3組居た。居座って盛り上がっているという感じかもしれない。また、意外にも客層に学生はいなかった。空いている席が円卓しかなかったので、円卓を一人で独占することになる。少し躊躇いがちにラーメンだけを注文して待つ。

上海謝謝 ラーメン

上海謝謝 ラーメン

480円のラーメン、と言うには具材が多く、凝った見た目だろう。まあ、400円台に抑えているマジックというべきか、これで20円UPの500円と言われたらまあそんなものと思ってしまうのかもしれない。
食してみる。すると具材の一つ一つから異なった味が染み出してくる。これは、横浜中華街で中華食材などを購入した際の、あの独特の輸入食材感というべきか、つまり本場っぽい気分にはなれるものの、ざっくばらんに言ってしまえば臭い。
麺はダマになってしまっている。麺にも独特の香りがついていて、中華料理屋で食べるジャージャー麺の麺の香りと言うべきか、つまり醤油スープには合わないのだろうと思う。
醤油スープについては、厚木以西基準がしっかりと適用されているのか、塩辛い(私には)。麺や道楽のスープを全部飲んだ後で、さらにこのラーメンのスープを全部はきついと思ったので、残してしまった。
そこで、東海大学前駅でラーメンが食べたいとなったときに、オススメできる店ではないかなという結論になる。ラーメンなどではなく、ちゃんとした上海料理のメニューについてはどうだかわからない。先に述べたように、ライスがついてくるのならば塩味も気にならないと予想できる。

この上海謝謝というお店は、東海大学により近いところと、東京の桜台に支店があるらしい。東京の支店で提供されているラーメンは、厚木以西基準の塩辛さになっていないのかちょっと気になるところではある。

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